今回紹介するMODはすべてcontent patcherで動きますので、右クリックで解凍後、MODフォルダにいれるときちんと動きます。
Stardew ValleyのMOD構成備忘録
Stardew ValleyのMOD構成に関する個人的な備忘録です
自宅、家畜小屋、鳥小屋、オベリスク、金時計、スライムハッチ、粉挽き小屋…などの建築物の見た目を変えます。季節ごとに花などの見た目が変わり、同じ制作者さんのクラフトテーブルや柵もあるので併せて使うととっても可愛い!下記に記しておきます。
選べる牧場マップを追加します前提としてMTNが必要で、他のマップを上書きしません。解凍して出てくるファイルをMTNと一緒にMODフォルダにいれ、さいしょからを選ぶと牧場マップの選択肢に追加されています。こぢんまりとしたとても綺麗なマップです。家の裏に川が流れていて水源も確保できますし、体力を回復できる湖?がついています。高台なんかもあってお気に入りのマップ。ただし、めちゃくちゃ分かりにくい注意点がひとつ。泳げる湖ですが、一見正規ルートらしき丸太を壊せば行けそうですが、実際には……
キャラクターの足ががに股ではなくなり、立ち姿や歩行グラフィックもとてもになります。全キャラクターのグラフィックが入っているためさくっと導入できるのも嬉しい。上がcontent patcher版、下が手動でファイルを差し換えるものになります。
前提として入れておくもの・SMAPI(必須 MODを入れるためのフォルダを作ってくれたり、MODを動かす基礎部分)ほぼ必須・content patcher(ほぼ必須 画像を差し換えてくれる)一部MODで必要・space core(別パートで紹介するLuck skillで使用するくらい)・MTN(MTN対応の牧場MAP(スタンダードやフォレストなど)を使用するために必要な前提MOD デフォルトの牧場MAPで遊ぶ、またはxnbファイル(StardewValleyフォルダ>content内に最初から入っているデフォルトの画像のこと)を差し換えて遊ぶ場合には不要)SAMPIの導入については以下のサイト様にて閲覧いただくと非常に分かりやすいです。画像付きで丁寧にまとめられています。
当ブログはStardew ValleyのMOD管理用に備忘録兼紹介を兼ねて開設されたものになります。 時々追記します。最新版(1.3 32)で遊んでいて、総MOD数は80前後ですが問題は起きていません。